11.6.fri XLARGE×Champion
Championが誇る不朽の名作「REVERSE WEAVE®(リバースウィーブ)」。
XLARGE×Championコラボレーション最新作では、REVERSE WEAVE®裏毛を使用したクルーネックスウェットとフードスウェットそれぞれ4色を展開。
XLARGEオリジナルのパターンにリサイズし、フロントにはオリジナルグラフィックのサガラワッペン刺繍を施している。
日本国内のXLARGE、XLARGE/X-girl全店舗(※一部店舗除く)と、オンラインストア「calif」「ZOZOTOWN」にて11月6日(金)より発売。
オフィシャルオンラインストア
>>>calif
>>>ZOZOTOWN
XLARGE×Champion CREWNECK SWEAT
OFFWHITE,BLACK,ASH,NAVY / S,M,L,XL / ¥12,000+TAX
XLARGE×Champion PULLOVER HOODED SWEAT
OFFWHITE,BLACK,ASH,NAVY / S,M,L,XL / ¥13,000+TAX
また、今回のコラボレーションの発表にあわせ、6人組ヒップホップクルー、Cookie Plant(クッキープラント)とアシッドヒップホップユニットShowy(ショウィ)のミュージックビデオ「Cookie Plant & Showy - KAGAMI (Prod.DJ JAM)」を発表。
【XLARGE | Champion】Cookie Plant & Showy - KAGAMI (Prod.DJ JAM)
Cookie Plant & Showy - KAGAMI (Prod.DJ JAM)
Director/DOP/VFX Supervise Ryusei Takahashi (UWDUCT)
Lighting Assistant Yusuke Hayashida (UWDUCT)
Lighting Assistant 3Light (Cookie Plant)
Cookie Plantは、ラッパーのMaddy Soma、YUNG NIGO®、SANO、Liu Atsumu、DJのGEEKBOY、Directorの3Lightからなる6人組クルー。
メンバー全員が元ダンサーという経歴を持つ彼らは、2020年9月27日には2枚目となるアルバム、「CookieTape vol.2」を配信。「Bando」のMVも公開され注目を集めている。
Showyは、ShowyRENZOとShwoyVICTORからなる2人組ユニット。
2020年3月には本楽曲のプロデューサーのDJ JAM(YENTONW)とのジョイント作品「RED STONE」を発表し大きな話題を呼んだ。
Champion
1919年、ニューヨーク州ロチェスターで誕生し、優れた運動性能と耐久性を誇る、「スウェットシャツ」が米軍学校の訓練用ウェアに採用された。
以後、チャンピオンは、カレッジやプロのアスリート達に育てられ、全幅の信頼を獲得してきた。
常にアスリートの立場で考え、新しいものを追求する精神(=Champion 1st)をウェアに宿している。
REVERSE WEAVE®
1934年、ニューヨーク州ロチェスターでアスリートのためのウェアとして誕生以来、時を超え、世代を超えて愛され続けている不朽の名作。
生地を横向きに使用することで縦縮みを軽減し、サイドリブが横縮み防止と動きやすさを実現している。
Cookie Plant
Cookie Plant(クッキープラント)はRapperのMaddy Soma、YUNG NIGO®、SANO、Liu Atsumu、DJのGEEKBOY、Directorの3Lightからなる6人組のヒップホップクルー。
多様なスタイルで見せる彼らの音源は、日本人らしいフロウで魅せる「Ninja Mode」でその名をヘッズの間に轟かせた。
また、2020年9月27日には2枚目となるアルバム、「CookieTape vol.2」を配信。
さらに、同アルバムに収録されている「Bando」のミュージックビデオも公開され、現在注目を集める。
メンバー全員が元ダンサーという経歴を持つ彼らは、自身のミュージックビデオやInstagram、交流のあるラッパーのミュージックビデオなどで独特のダンスを披露している。
Showy
Showyの2人は、現在22歳。
茨城で育って17歳から歌うこととビートを作り始め現在は東京に移り住む。
自分たちの楽曲制作のほか、ラッパーへのビート提供、映画「花と雨」やBGM制作等ビートメーカー、プロデューサーとして、さらには、Y-3やadidas、New Era®、STARTER等のモデルとしても活躍。
アシッドヒップホップの解釈が独自の展開で、不思議と病みつきになる冒険するサウンド、構成のビートも秀逸。
それぞれに日本×異なるオリジンを持ち、複数の言語を操り、冒険のある展開や、独自の天然なのか仕様なのか分からないけれど、兎に角これもまた中毒性のあるローカルイントネーションと言葉選び。
ラップのフロウ×歌部分は、センシュアルでアーバン、キマる(やる人がやっているから)コレオグラフィーといった表現力も抜群。
Showyのスピーディーな制作能力、何を何ミリどう動かせばかっこよく映えるのかを見分けるセンスに気が付いたアーティストたちとのコラボ等、進行中の作品も今後も要注目。
最新作は、DJ JAMとの共作「RED STONE」は業界を震撼させたサウンド、さらに豪華な客演人が話題を呼んだ。