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10.2.sat XLARGE×RUSSELL ATHLETIC

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「アメリカ人の自宅クローゼットには、意識せずともラッセルのウェアがある」と言われているほど、由緒正しい歴史を持つ老舗スポーツウエアブランド「RUSSELL ATHLETIC(ラッセルアスレティック)」。
1902年創業のファクトリーをルーツとし、メジャーリーグやアメリカンフットボールチームのユニフォームを製造していたことでも知られている。

XLARGEは、RUSSELL ATHLETICと初のコラボレーションを発表。
アメリカのRUSSELL ATHLETICオリジナルボディに、国内では初となる両者のロゴを融合したデザインのサガラ刺繡ワッペンを施したクルーネックスウェットとフードスウェット。
それぞれベーシックなホワイト、アッシュ、ブラックに加え、発色の良いオレンジ、ブルーの5色を展開。


日本国内のXLARGE、XLARGE/X-girl全店舗(※アウトレット店舗除く)と、オンラインストア「calif」「ZOZOTOWN」にて、10月2日(土)より発売開始。


オフィシャルオンラインストア
>>>calif
>>>ZOZOTOWN



XLARGE×RUSSELL CREWNECK SWEAT
WHITE,ASH,ORANGE,BLUE,BLACK / S,M,L,XL / ¥12,100(IN TAX)


XLARGE×RUSSELL PULLOVER HOODED SWEAT
WHITE,ASH,ORANGE,BLUE,BLACK / S,M,L,XL / ¥13,200(IN TAX)

※アメリカのRUSSELL ATHLETICボディーのネーム及びピスネーム刷新の為、差異のあるものが混在します。

RUSSELL ATHLETIC
1902年、アメリカ合衆国アラバマ州で、ベンジャミン・ラッセルによってスタート。
1920年代初頭に世界で始めてスウェットシャツの原型を作り、1938年には世界初のラバープリントを開発。
その後、その技術を使って全米のスクール、カレッジのユニフォーム、各校のブックストアに学校の名前、ロゴが入ったスウェットシャツを普及させた。
1980~90年代には、アメリカのプロスポーツなどとサプライヤー契約を結び、ラッセルの「R」マークのイーグル・Rを全米に根付かせた。


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