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11.18.sat XLARGE×RUSSELL ATHLETIC

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「アメリカ人の自宅クローゼットには、意識せずともラッセルのウェアがある」と言われているほど、由緒正しい歴史を持つ老舗スポーツウエアブランド「RUSSELL ATHLETIC(ラッセルアスレティック)」。
1902年創業のファクトリーをルーツとし、メジャーリーグやアメリカンフットボールチームのユニフォームを製造していたことでも知られている。

今回、XLARGEとRUSSELL ATHLETICコラボレーション最新コレクションには、RUSSELL ATHLETICオリジナルボディに両者のロゴを融合したデザインのサガラ刺繡ワッペンを施したフードスウェットとスウェットパンツのセットアップがラインナップ。
それぞれベーシックなアッシュ、ブラックに加え、ベージュ、ブラウン、ネイビーの5色を展開。


日本国内のXLARGE、XLARGE/X-girl全店舗(※一部店舗除く)と、オンラインストア「calif」「ZOZOTOWN」にて、11月18日(土)12:00より発売。


オフィシャルオンラインストア
>>>calif
>>>ZOZOTOWN


XLARGE×RUSSELL PULLOVER HOODED SWEAT
ASH,BEIGE,BROWN,NAVY,BLACK / S,M,L,XL / ¥14,300(IN TAX)


XLARGE×RUSSELL SWEAT PANTS
ASH,BEIGE,BROWN,NAVY,BLACK / S,M,L,XL / ¥13,200(IN TAX)

RUSSELL ATHLETIC
1902年、アメリカ合衆国アラバマ州で、ベンジャミン・ラッセルによってスタート。
1920年代初頭に世界で始めてスウェットシャツの原型を作り、1938年には世界初のラバープリントを開発。
その後、その技術を使って全米のスクール、カレッジのユニフォーム、各校のブックストアに学校の名前、ロゴが入ったスウェットシャツを普及させた。
1980~90年代には、アメリカのプロスポーツなどとサプライヤー契約を結び、ラッセルの「R」マークのイーグル・Rを全米に根付かせた。

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